アラツー処女をゲット！！！！！
体調不良で低浮上気味だったが
ようやく回復してきたので
出撃することに！
昼過ぎに街inして
20分ぐらい経過した頃。
I ❤️ 歌舞伎町ビル下の
ファミマ前をゆっくりと歩く
ターゲットを発見し
すぐさまアプローチ！！！
透き通るように透明の肌に
アイドルのような
男心をくすぐる顔立ち。
黒のワンピースから膨らむ
大きな胸がチラッと視界に入る。
凝視してキモおじ認定されないよう
意識しないようにしなければw
反応上げられそうだったので
チンボ式ルールに沿って
並行トークを展開し
距離感縮めをしていく。
👩「お兄さんホスト？」
🧑🦲「元ホストだよ（大嘘）！今はお休み中」
歌舞伎町では
夜職のヒエラルが高いので
擬態は必須。
かなり和めてきた。
状況を確認すると
ホスクラからバーに行って
担当とホテルで過ごした帰りとのこと。
🧑🦲「めちゃ疲れてそうやん！暑いしちょい休憩してから帰ろ！」
👩「んーー確かにかなり眠い」
経費削減を考えて
カスタマ搬送したかったが
暑さと距離から
ターゲットの
テンション低下を懸念し断念。
そこから一番近い某ホテル
に搬送することに。
（１時間以内に終わらせよう）
ホテinするも
女はソファーから
動こうとしない。
🧑🦲「距離離れてるの寂しいやんw座るだけでいいからベッド来て！」
🧑🦲「ちょっとだけゴロゴロしよ！」
みたいな感じで階段を作って
即に向けて
少しづつ誘導していく。
少しギラつき始めたタイミングで
女の口から意外な言葉が出てきた。
👩「私、処女なんだよね、、、」
🧑🦲「！？！？！？！？！？！？」
彼女のルックスレベルからは
にわかに信じられなかった。
話を聞くと
生粋の陰キャ人見知りで
最近まで男とまともに
話したことがなかったらしい。
担当と初めてホテルに行ったが
挿入が上手くいかず
未SEXで終わったとのこと。
👩「今までの人生が退屈すぎたからもっと楽しみたいんだよね。職場も私がぶっちぎりで若くておばさん、おじさんしかいないから全然話合わないし。だから仕事やめて夜職やりたくて。」
自分を変えたい
人生を充実させたいという
それなりの強い意思を感じた。
そんな心中ということもあり
ひょんなことから友人に誘われて
今年の春頃から
ホストにハマって通い始めたそうだ。
最近担当ができたそうだが
その場の雰囲気に流され
高額シャンパンを卸してしまい、
今月のクレカの支払いが
100万近くあるらしい。
そのホストは
俺もSNSで見た事がある
某⛄️🌛Gの有名ホストだった。
嬉々として
担当ホストの話をする姿から
彼女の未来を少し憐れんだ。
👩「支払いもあるから夜職やるしかないかなって、、、」
教科書通りの
風俗落ちパターンやんwと思った。
歌舞伎町にはこんな感じの女が
10,000人ぐらいいる。知らんけど。
メディアでよく言われている
「若くて弱い女の子がホスト（悪い大人）にハメられた」
というのは物凄く一面的な解釈だ。
ホスト狂いの女たちは
かなりタフだ。
そしてメディアが思ってるほど
ガキ（無知）でもない。
頂き女子りりちゃんなんて
そこらのしょぼけたオッサンより
何倍も図々しくて生きる力あるが、
ホスト狂いはあんな女が大半だ。
俺は歌舞伎町でホス狂の女をナンパして
山ほどSEXしてきたが、
ホスト狂いになる女は共通して
人生が空っぽな子が多い。
これまで何かに頑張った経験がなく
特に将来への目標や信念もない、
ぼんやりと流されて生きている。
そんな時にSNSがキッカケで
スマホの画面の中で
キラキラと輝く王子様を見つけて
心躍らせる。
彼女たちは担当に人生を捧げることで
初めて人生に
生きがいや生きる意味を見出す。
何もなかった人生が輝きはじめる。
ホストに通う女のほとんどは
自らの人生を輝かせるために
自らの意思でハマりにいっているのだ。
担当を売れっ子にさせる＝自分の人生
となるわけである。
並々ならぬ情熱を注いでいるから
担当のためなら
キモおじたちに身体だって売れる。
ジャニオタとかも
似た人種だ。
そういうのって
母性や女の性
みいたいなのもあるんだろう。
親でもないのに、
他人の成功のために
大金つぎ込んで応援とか
気狂いとしか思えんがw
若いうちにﾀﾋたい、
というのもよく聞く。
若さしか取り柄（売り物）がないこと、
そして接するおじのキモさから
歳を取ることを
相当ネガティブに捉えている。
女は処女であることがコンプらしく
卒業したいと言ってきた。
🧑🦲「わい女風やってたから（大嘘）処女卒うまいよ！」
ただ俺はバージンは正直苦手だ。
個人差あるものの
基本めちゃくちゃ面倒臭い、、、
手慣れた子と
サクッとSEXして
２即目、３即目を狙いたいのが本音。
内心すんなり終わることを
願いながら
前戯をスタートさせた。
処女子はブルベで
鎖骨部分が大きめに肌けてる
えっちなワンピスースと黒いブラを
両肩からスルっと下ろすと
血管が透けそうなほど真っ白な乳房と
薄ピンクの綺麗な
乳首があらわになった。
ゴクリ。
思わず生唾を飲み込む。
俺はおっぱいに無我夢中で
しゃぶりつき
顔を埋めた。
👩「あ、あ、ああんっ❤️」
処女子が感じている。
ナンパした
アラツーのおっぱいを
吸っている時間はマジで至福だ。
それから全身をくまなく丁寧に愛撫して
味わい尽くす。
肌がスベスベふわふわで
触れているだけで
股間の膨らみが弾けそうになる。
パンティーを下ろすと
まったく手入れされていないであろう
黒々と生い茂る
天然ジャングルが顔を出すw
ちなみにワイはパイパンw
彼女が恥ずかしそうに
小さな両手で陰部を隠そうとしている様が
余計にエロさを際立たせる。
両手で木々をかき分けると
しっかりと閉ざされた
若マンの割れ目にたどり着いた。
親指と人差し指でゆっくり開くと
艶かしい桜色のつぼみがお目見え。
鼻を近づけると
少しオシッコの香りがする。
ピチピチの太ももを両手で抑えながら
うぶな生娘の熱さを
舌で存分に味わう。
まったく手入れしていないので
口にマン毛が入ってくるのが
邪魔で仕方がなかったがw
脱毛していない毛むくじゃら男を
フェラチオする
女の憂鬱さに思いを馳せるw
しっかりと濡れてきたので
挿入を試みるが
🧑🦲「イタイ？」
👩「少しイタイ😢」
全然うまくいかないので
手マンに切り替える。
小ぶりでツルッとした桃尻を
左手で撫でながら
右手を集中させる。
このやり取り300回ぐらいやった気がするw
さっきよりも濡れてきたと思い
挿入を試みるも
また不発に終わる。
（めんどくせーーーーーーー！！！！！！！！）
チョン即でも
1即は1即だ。
リリースして
射精は新規2即目狙いでもいい。
そんな事が頭をよぎり
何度も心折れかけたが
手マンしている中指から伝わる
処女若マンの熱さと
まだ悦びを知らないためだからか
さらりとした愛液の艶かしさが
挿入後の極楽への期待と股間を
これでもかと膨らませる。
んーーーーー。
むちゃくちゃ悩ましいw
よし。
処女子に委ねよう。
🧑🦲「もしキツイなら（処女卒）やめるけどどうする？」
👩「、、、卒業したい🥹」
おけおけ。
これは運命や。
やるしかねぇ。
腹が決まったので
さっそく初体験だという
フェラオを調教することに。
🧑🦲「フェラできる？」
👩「え？やったことないけど、、、」
🧑🦲「教えてあげる。まず先っぽチロチロ舐めてみ」
👩「（チロチロチロチロ）」
🧑🦲「うまいうまい。次は（棒）咥えて上下に動かして」
👩「（ちゅぽちゅぽちゅぽ）」
慣れない感じが
返って興奮するw
好物のクンニを提案したが
恥ずかしいとのことで
却下されたw
フェラでだいぶ
高まってきたので
再度、手マンで慣れしていくことに。
休みなく30分くらい
手マンしただろうか。
十分に濡れている。
多少強引でもここで決めよう。
一気に俺を押し込んだ。
👩「イタイ、イタイ、イタイ！！！！！！」
🧑🦲「ごめん！少しだけ我慢して！」
ゆっくり上下にピストンしながら
チンをマンに馴染ませていく。
🧑🦲「大丈夫？」
👩「うん、、、そんなに痛くない。」
処女子は感じてすらいないが
痛みは和らいできたようだ。
処女子の反応を伺いながら
次第にピストンの動きを早めていく。
パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！！！！！！！！
柔肌の温もりと感覚、
甘酸っぱい処女子の吐息を感じていると、
たちまち昇りつめそうになる。
極楽🤤
脳内快楽物質が
ダダ漏れしていく感覚。。。
このままNNを思い切りキメたい欲求を抑えて
ギリギリ外に出して果てた。
finish.
4時間近くの死闘の末の
処女膜貫通だった。
文字通り
精魂尽きた。
言葉選ばずに言えば
たかだか1即のために
ここまで頑張ったのは
記憶にないぐらい久しぶりだった笑
賢者タイムも相まってか
妙に感慨深い気持ちになるw
同じ目標を強力して達成したという
仲間意識のようなものも芽生えるw
即後１時間ぐらい
色々な話をした。
若い女のリアルな感性を学べる
貴重な時間だ。
👩「お兄さん何歳なの？」
🧑🦲「見たまんまって言われるよ」
👩「え、26歳？」
🧑🦲「（うんなわけwww）27歳だよ（大嘘）！惜しかったねw」
若者擬態も疲れるw
フロントで
延長の会計をする際に
👩「あ、出そうか？」
🧑🦲「今一番歌舞伎で金ない人じゃん笑」
払うそぶりだけでも
嬉しいw
1即のホテル代に約8,000円は
かなり痛いが
思い出深い即になりそうなので
前向きな投資だったと思うことにするw
元・処女子と別れる際
遠慮がちにLINE交換を求めれれた。
基本は連絡先は教えないのだが
何となく断り辛く
応じるこにしたw
２即目を狙いに再度街in
余韻に後ろ髪を引かれつつも
2即目を狙うために
気持ちを切り替える。
１即目に5時間近く使ってしまったため
かなりの時間ロスだ。
すぐさま声かけ再開する。
30分ぐらい声かけを続けていると
ゴジラ下で待ち合わせ風の
地雷系ギャルを発見！
反応がかなり良かったので
すぐに連れ出しオファーをすると
すんなり快諾。
カスタマに搬送することに。
並行トークでも
強めの匂わせを入れたので
即は堅い。
のはずだったのだが
個室inすると距離を取られ
雲行きが怪しくなる。
何度かギラつきトライするも
厳しいと判断して
リリースすることに。
経験上、即は堅いと思っていたのので
謎のグダだったが
原因らしきことは後に判明する。
リリース後ほどなくして
ド即っぽい女を発見するが
一瞬、躊躇してしまい
僅かな差で
買春系おじに先越されてしまった、、、
完全な取りこぼしに
地団駄を踏む。
既セクからのフィードバック
予定も迫っていたので
帰ろうか迷っていると、
3ヶ月前ぐらいに
渋谷で即った既セク（20歳）にバッタリ。
ナンパを続けていると
街で既セクに会うことは日常になる。
俺の顔をまじまじと覗きこんで
「なんか老けた〜？」
と言ってきやがったw
（オメーも太ったなw）
心の中密かに言い返しといたw
しかし既セクの指摘は的確で
思い当たる節が
バリバリあった。
メイク崩れだ。
自宅に戻って
洗面所で鏡を確認すると
想像以上にドロドロに崩れていた。
前の出撃でも
これが原因で大失敗をしていた。
その反省から気温30℃を超える日は
ファンデは塗らずに
日焼け止め+化粧下地+コンシーラー
で臨んだのだが同じ轍を踏んでしまった。
地雷系ギャルの
グダの原因は
やはりこれだったのだろう。
メンズメイクは
諸刃の剣で、
しっかりと機能していれば
スト値上げに大きく効果を発揮するが、
崩れると老けてみられ
また不潔な印象を与えるので
元の顔面よりスト値を下げてしまう。
次回からベースメイクは
日焼け止めのみにした方がよさそうだ。
ロングでの活動の際は
メイク直しも必須。
出撃毎に何かしらの
修正点が見つかって
レベルアップに活かせるのは
この活動の醍醐味だ。
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